Twitterアカウント作成

【秘術】お客様から信用されるアカウントを作るノウハウ

お客様から信用されるアカウントを作るノウハウは5つあります。

信用されるアカウントを作るノウハウ

【人脈形成法】
:人脈→好印象→信用

【情報発信法】
:情報発信→期待に応える→信用

【キャラ発信法】
:キャラ発信→期待に応える→信用

【信用バトン法】
:信用あるアカウントの紹介→信用

【ABテスト法】
:複数アカで信用が生まれるまでテスト

人脈形成→信用

Twitterで交流を行い、仲良くなり信用を得る方法です。

人脈形成→信用を獲得する方法
  1. リプなどで、人と交流(※)
  2. 通話やオフ会などで交流を深める

(※)人によって態度を変えた交流は悪目立ちします。

この手法の強みは、企業にはできない個人の交流により信用が生まれる所にあります。

ですので、強みを活かしたマネタイズ例は以下の通りです。

人脈形成→信用でのマネタイズ例
  • オフ会の主催
  • 別アカへ誘導
  • 無料コンテンツ(YouTube・ブログ)へ誘導
  • 形成した人脈からの仕事依頼

例のように「人との繋がりを重視したマネタイズ」を意識しましょう。

この手法で注意するべきは「人脈を作る=友達」になりやすいため、商品販売をする時はブランディングを考えなければ信用崩壊を起こします

【普通のアカウント】

メルカリ始めたからあんたも始めて!紹介料入るから!

「なんで始なきゃいけないの?私はあなたと仲良くしたかっただけなのに」

信用崩壊。

友達が急にセールスしてきたら嫌ですよね。

それを防ぐためには、事前のキャラ付けが有効です。

【メルカリ物販アカ】

ココナラやってる?あなたもやらない?こんな得があるのよ。

元からメルカリ物販をしてると知った上で交流されてる

自身がメルカリのメリットを相手目線で話せる

「元から気になってフォローしたから、始めてみようかな…」

信用崩壊はしない。

事前に「自分は〇〇です」と書いておけば、相手は認識した上で繋がってくれるので崩壊はしません。

その上、自分の境遇と近い人と繋がることもできます。

「交流相手のことを思ってマネタイズする」を忘れないようにしましょう!

キャラ発信→信用

「キャラクターが期待に応えた発信」をして信用を得る方法です。

家電芸人などのキャラ付けも、この手法の良い例ですね。

キャラ発信→信用の方法
  1. お客様に好かれるキャラをリサーチ
  2. 綿密なキャラ設定を作る
  3. キャラ設定通りの発信をして検証
  4. 伸びれば継続
  5. 伸びなければ1からやり直し

この手法の強みは、自分ではなくキャラクターに集客できている所にあります。

ですので、強みを活かした例としては、、、

  • スポンサー獲得
  • 他コンテンツのブランディング強化
  • キャラにマッチした商品販売
  • 似たキャラのアカを量産で集客数UP

例のように「キャラを売り込んだマネタイズ」を意識しましょう。

信用を得られれば、キャラに魅力を感じた企業からの提供も狙えます。

ただし、この手法では「リサーチ」「キャラ設定」の準備に時間を掛ける必要があります。

悩むくん
悩むくん

伸びないと意味ないもんね。

ふーみん
ふーみん

伸びても、キャラ崩壊したら信用が0になるからね

「キャラ崩壊=信用崩壊」なので、準備をしてから発信を開始しましょう!

情報大量発信→信用

お客様が期待する情報を大量に発信し続けることで、信用を得る方法です。

情報大量発信→信用の方法
  1. お客様が欲しい情報をリサーチ
  2. 競合に負けない情報量で発信する

この手法の強みは、自分に魅力が無いと感じる人も、欲しがる情報をリサーチして発信するだけな所にあります。

ですので、強みを活かした例としては、、、

  • 情報まとめブログへの集客
  • 本要約系チャンネルの集客
  • その他コンテンツのブランディング

このように「情報発信の先でお客様が欲しがるマネタイズ」を意識しましょう。

ですが、ヒト集客ではなく情報に集客される=更新が途絶えればお客様は0になります。

悩むくん
悩むくん

病気とかするだけで、お客様が減っちゃうのは嫌だな…

ふーみん
ふーみん

人脈形成と情報発信の兼ね合わせを考えないといけないよ!

先述した「人脈形成→信用」や「キャラ発信→信用」を合わせなければ、不安定すぎる手法です。

信用バトン

既に信用されているアカウントから、自分のアカウントを評価して頂くことで信用を得る方法です。

信用バトン(他人型)の方法
  1. インフルエンサーと積極的に交流(オフ会参加など)
  2. インフルエンサーと仲良くなる
  3. インフルエンサーにメリットを提示し、自身のアカウントを宣伝してもらう
信用バトン(自分型)の方法
  1. 信用を得たアカウントを1つ作る
  2. 同ジャンルの新アカウントを作成
  3. 信用を得たアカウントで同ジャンルの新アカウントをRT

2つの信用バトンの強みは、他アカウントの信用を共有して頂くので、最も早く信用が得られる所にあります。

ですので、強みを活かした例としては、、、

  • 新規サービスへの誘導
  • 凍結のリスクヘッジ
  • アカウント量産による集客規模の拡大

このように「信用の拡大によるメリット」を最大限に活かしましょう。

ただしこの方法を使う時は、既に信用を得ているアカウントのブランディングを意識しなければなりません。

全ての人に対して、正直な意見を述べてたアカウント

特定のアカウントに対して、極端に高評価な意見が多くなる

「平等で正直な意見」のブランディングが崩壊

信用崩壊

ふーみん
ふーみん

よくある「ステマ乙」ってやつだね

既に信用のあるアカウントが信用崩壊してしまっては意味がありません。

他人に信用バトンをお願いする時や、自分が信用バトンをする時も「なぜ、信用されているのか?」を分析して、別アカを宣伝すると必ず成功できます。

また、信用バトンを使うかもしれない場合はターゲット設定とキャラ設定を作成しておくのも得策です。

ABテスト運用

同じようなアイコン、ツイートでRTしあって、一番信用を得たアカウントに集中する方法です。

ABテスト運用の方法
  1. 狙いたいジャンルで信用を得ているアカウントをリサーチ
  2. 似たアイコンでツイートするアカウントを複数作成
  3. 作成した全てのアカウントで相互RT
  4. アカウントの中から最も信用のあるアカウントを発見
  5. 全アカウントで最も信用のあるアカウントをRT

この手法の強みは、3つあります。

  • 狙いのジャンルで伸びる垢、伸びない垢がわかるようになる
  • 全アカウント収益化でお客様の母数を増加
  • 凍結しても複数アカあるから大丈夫

ですので、強みを活かした例としては、、、

  • オプトイン系アフィリエイトの販売
  • 開拓されてないジャンルへの参入
  • ジャンル内で信用を得ているノウハウの研究

このように「分析力とお客様の母数を活かしたマネタイズ」を意識しましょう。

ただしこの方法は、複数のアカウント運用をしながら、同時にリサーチをし続けなければいけません

個人では不可能に近いです。

人を雇って行うことをオススメします。

まとめ

本記事では信用を得る方法を勉強してきました。

そして、継続して信用し続けて貰うためには「ブランディング」が崩れないことが重要です。

ここからの実践編ではブランディング崩壊しないアカウントを作るため、キャラ設定から行っていきます!

早速、次の記事を読んでアカウント運用の実践をしていきましょう!

https://be-liberty.net/